胡蝶蘭が結婚式に選ばれる理由|値段や相場・贈る際のマナー

胡蝶蘭が結婚式に選ばれる理由|値段や相場・贈る際のマナー

結婚式に胡蝶蘭が選ばれる理由|値段や相場・贈る際のマナー

 

胡蝶蘭は見た目も華やかで高級なイメージもあり、結婚式に贈られるフラワーギフトとしても人気の高いお花です。また、結婚式を彩る装花(そうか※挙式や披露宴会場を飾る花の事)や新婦の髪型に合わせた髪飾りとして、また、コサージュやウエディングブーケに用いられるのも定番です。

 

このページでは、結婚式という二人の人生の門出に、胡蝶蘭が多く選ばれる理由や、結婚式に胡蝶蘭を贈る際の値段の相場、マナーについて分かりやすくまとめています。

 

また、結婚祝いで胡蝶蘭を贈る場合や、ご自分たちの結婚式で胡蝶蘭を使いたいと思った時に、高品質でリーズナブルな胡蝶蘭が選びやすく、ラインナップも豊富なネットショップについてもご紹介します。

 

※目次を開けば読みたい項目にジャンプ出来ます。

結婚式に胡蝶蘭が選ばれる理由について

結婚式に胡蝶蘭が選ばれる理由とは?

 

胡蝶蘭は結婚式場だけでなく、おめでたい行事やお祝い事、開店・開業祝でもよく目にすることがあると思います。蝶が舞い降りたような豪華な見た目や、胡蝶蘭が持つ結婚式にピッタリな素敵な花言葉が選ばれる理由として挙げられます。

 

また、花持ちの良さやお手入れ方法の簡単さ、香りがきつくないなど、実用的な部分が貰った相手に喜んでもらえる理由のひとつでしょう。

 

ここでは、それぞれについて、分かりやすく端的に解説していきます。

 

結婚式に適した胡蝶蘭の花言葉とは?

結婚式に適した胡蝶蘭の花言葉

 

胡蝶蘭には種類に関わらず共通の花言葉があって、「幸せを運んでくる」「純粋な愛」という素敵なもので、まさに結婚祝いにピッタリな意味合いです。

 

また、胡蝶蘭は色別にも素敵な花言葉を持っていて、白には「清純」、ピンク色の胡蝶蘭には「あなたを愛しますといった意味が込められていて、こちらも結婚式には最適な花言葉だと言えます。

 

純白の花嫁衣装に白い胡蝶蘭のブーケを合わせたり、ピンク色の胡蝶蘭が飾られたりすることが多いのもこのためで、結婚式に贈られる花としても選ばれる理由のひとつです。

 

花言葉についてもっと詳しく知りたい場合は「>>>色彩ごとに変わる胡蝶蘭の花言葉(色別)<<<」をご覧になってみて下さい。

 

 

胡蝶蘭の長く日持ちするから|期間は?

胡蝶蘭はどれくらい日持ちする?

 

胡蝶蘭は花持ちの良いことでも知られています。環境にもよりますが1ヶ月〜2か月程度は綺麗な花を咲かせてくれるため、一般的な花束と違い数日で枯れてしまうということがありません。

 

それに、胡蝶蘭は一度花が散っても、また新しい花を咲かせてくれるので、「末永く」楽しめるということも、縁起が良くて好まれている理由のひとつでしょう。ちなみに、胡蝶蘭の寿命は長くて50年だと言われています。

 

あと、頻繁な水やりを必要としない胡蝶蘭はお手入れも簡単で、ニオイが少ないためお部屋に置いて起きやすいというのも人気の理由でしょう。胡蝶蘭のお手入れ方法について詳しく知りたい場合はこちらの「>>>胡蝶蘭 日持ち<<<」をご覧になって下さい。

 

花が落ちた後、もう一度咲かせるにはこちらの「>>>胡蝶蘭の植え替え方<<<」に分かりやすく解説しています。

 

 

結婚式に贈る胡蝶蘭の値段の相場は?

結婚式に贈る胡蝶蘭の値段の相場

 

結婚式に胡蝶蘭を贈る場合、関係性によって値段の相場が変わってきます。大雑把ですが、家族や親戚などの場合「5,000円〜20,000万円程」、友人などの場合は「10,000円〜30,000円程」が大体の相場なので、この辺りのものを選んでおけば大丈夫です。

 

あと、胡蝶蘭は本数やサイズによって値段が変わってきますので、大体の価格を知りたい方は、こちらの「>>>胡蝶蘭 値段 相場<<<」をご覧になってみて下さい。

 

結婚式に贈る胡蝶蘭を選ぶのに便利な通販比較ランキングはこちらから確認できます。

 

▽ ▽ ▽

 

 

 

結婚式に胡蝶蘭を贈る際のマナーや注意点は?

結婚式に胡蝶蘭を贈る際のマナーや注意点

 

結婚式に贈る場合は胡蝶蘭の本数に注意してください。「分けられる」「別れる」といった縁起の悪いイメージから、2本や4本、6本や8本といった偶数の数字は避けたほうが良いと思います。

 

ただ、最近はあまり気にしない人が増えていて、「ペア」「カップル」といった意味合いでご祝儀を2万円にしたり、2本立ての胡蝶蘭を贈る人もいるようです。まあ、ご列席の年配の方などは昔ながらの仕来りに馴染みがあるので、相手側に直接聞けるような関係性でなければ、偶数は避けたほうが無難かもしれません。

 

また、出来れば新郎新婦が住むことになる、住居のスペースを考えて自宅に飾れる大きさのものを選ぶというのもマナーのひとつです。「せっかくだから豪華な胡蝶蘭を贈りたい」と思うのは当然ですが、注文する際に大きさを確認するなどして配慮することも大切です。

 

 

胡蝶蘭を贈るタイミングって?

胡蝶蘭を贈るタイミング

 

胡蝶蘭が相手に届くタイミングを考えることも大切です。

 

 

結婚式当日に贈る場合

結婚式当日に贈る

 

挙式や披露宴会場に贈るなら式当日に届くように送るか、フランクな2次会に合わせて2次会の会場、宿泊先などに送る事になります。挙式や披露宴会場には開演時間前に届くようすること、新郎新婦の名前を間違えたりしないことが基本です。

 

宿泊先に送る場合は持ち帰りやすいものを選ぶようにして、相手に負担にならないように配慮することが大切です。また、事前に相談できるなら、式場の雰囲気や好みなどを予め聞いておく、式場や会場、宿泊先に前もって胡蝶蘭を贈る旨を伝えておくなど、準備がスムーズに行えます。

 

 

ウェディングブーケや髪飾りとして贈る場合

ブーケとして胡蝶蘭を贈る

 

胡蝶蘭はブーケや髪飾りにも選ばれることの多い花ですが、さすがに何も連絡せずに贈るのはいただけません。結婚式で花嫁さんが持つブーケ(花束)は、ウェディングブーケと言って、花嫁さんの思い入れも深くなりますし、自分で選ぶことを楽しむ傾向もあり、髪飾りも同じです。

 

もちろん、挙式のプランに含まれていることも多く、サプライズ的な送り方はNGです。一方で、事前に了解を貰って、花嫁さんの好みを聞きながら作ったウエディングブーケ・髪飾りなら、とても喜ばれると思います。

 

最近では、胡蝶蘭のブーケをオーダーできるウェブサイトもあり、実物の写真も確認出来ることから、新婦である花嫁さんと一緒にブーケ選びや、髪飾りの選定を楽しんでいる人も結構多いみたいです。

 

 

自宅に贈る場合

自宅に胡蝶蘭を贈る場合

 

自宅に贈る場合は挙式予定日の1週間前くらいに届くように手配するか、逆に結婚式が終わって落ち着いた時期に送ると良いでしょう。結婚式の後に送る場合は、新婚旅行に行く新郎新婦が大半なので、予め帰宅する日時を確かめておくのがポイントになります。

 

日持ちの良い胡蝶蘭ですが、なるべく新鮮な状態で届けられるように配慮することが大切で、自宅の置き場所やスペースなどにも気を使ってあげるのがマナーです。

 

 

立札やメッセージはどう書けば良いの?

立札やメッセージ

 

結婚式に胡蝶蘭を贈る場合、もうひとつ気を付けておきたいのは立札やメッセージカードです。最近は定形文を用意してくれているお店が多いですが、使ってはいけない言葉などは覚えておいた方が良いでしょう。

 

別れを連想させる「終わる・切れる・帰る」、再婚を連想させる「たまたま・再び・度々」、不幸を連想させる「散る・失う」など、二人の門出には相応しくない不吉な※忌み言葉や重ね言葉を避けるようにしないといけません。

 

立札には、「祝結婚」「寿」「御結婚祝い」「ご結婚おめでとうございます」などの文章を添えて、必ず新郎新婦の名前を入れておくようにします。プラスアルファで「いつまでもお幸せに」「笑顔の絶えない明るい家庭を築いてください」などのメッセージを付け加えるのも喜ばれるかもしれません。

 

ただ、法人関係や取引先などの場合であれば、メッセージカードではなく立札のほうが望ましく、出来れば高級感のある木札にするほうが良いでしょう。

※結婚式での忌み言葉の例
割れる/切る/別れる/離れる/嫌う/飽きる/終わる/衰える/欠ける/壊れる/破る/裂ける/失う/出る/逃げる/戻る/帰る/返す/絶える/消える/遠のく/流れる/去る/悲しむ/色あせる/冷える/移る/変わる/浅い/滅びる/薄いeto

 

※重ね言葉の例
たびたび/しばしば/わざわざ/いよいよ/再び/またまた/再三/返す返す/くれぐれ/重ね重ね/重々/重ねて/色々/次々/繰り返し/相次いで eto

 

 

結婚式に贈るのに相応しい胡蝶蘭は?

 

ここでは、結婚式のお祝いに適している胡蝶蘭について解説していきます。マナーの項でお伝えしたように、相手先の置き場所やスペースに注意が必要ですが、式場に贈る場合は多少大きくても問題ないでしょう。

 

自宅への結婚祝いで贈るのなら、ミディ系の胡蝶蘭を選ぶか、大倫なら花数を少なくして、3本立までにするなどの配慮が必要でしょう。

 

また、式場に贈る時、大倫の5本立や7本立といった超豪華な胡蝶蘭は圧倒的な存在感を放つでしょうし、希少な色や文字装飾を施した化粧欄なども人の印象に残りやすいと思います。

 

 

結婚式にはどんな色の胡蝶蘭を選ぶ?

青い胡蝶蘭

 

結婚式で使う胡蝶蘭や結婚祝いで贈る胡蝶蘭の色ですが、最も多く人気なのが白になります。白い胡蝶蘭の持つ「清純」という花言葉が素敵なこともありますが、ウエディングドレスや式場の雰囲気など、様々なものにマッチする万能色という点が人気の理由でしょうか。

 

また、「あなたを愛します」という花言葉を持つピンク色の胡蝶蘭も良いでしょうし、「愛」「尊敬」の花言葉を持つ青い胡蝶蘭を入れるのも目を引くので良いかもしれません。

 

実際、欧米の挙式では、※サムシングブルーといって青い胡蝶蘭を用いることが多くなっているとのことなので、意外におすすめな色になります。また、胡蝶蘭はどんな色であっても「幸せが飛んでくる」「純粋な愛」という花言葉を持っているので、お新郎新婦の好みの色をチョイスするのも良いでしょう。

 

あと、胡蝶蘭の花に特殊な染色技術で文字を装飾する化粧欄というものもありますし、花に金粉をまとわせる金箔欄なども他との違いを演出してくれます。

 

化粧欄
金箔欄

 

 

化粧欄・金箔欄・青い胡蝶蘭を取扱ってる専門店の口コミや公式ウェブサイトはこちらです

↓ ↓ ↓

 

 

 

※サムシングブルーについて

 

サムシングブルーとは、欧米に伝わる結婚式での風習で、「サムシングフォー」と呼ばれるものの中のひとつです。

 

実践のやり方ですが、ブーケや髪飾り、ウエディングドレスや装花などに青色を使ったり、式場のコーディネートに青をあしらったり、自由です。

 

この風習に習う意味合いは、サムシングフォーと呼ばれる4つのアイテムを、結婚式で身につけたり用意すると、生涯にわたって幸せな夫婦生活が続くと言われていて、日本でいう所のゲン担ぎのようなものと言えるでしょう。

 

サムシングフォーを全てご紹介しておくと、以下のようなものになります。

 

 

サムシングブルー

新婦が新郎に対して尽すことを表現するためのもので、聖母マリアのモチーフがブルーであること、青は清純な色とされていること、などから何か青いものを用意します。

 

サムシングニュー

新しく始まる結婚生活では壁にぶつかることもあるが、そういった苦労を乗り越えられるようにという願いを込め、決意を新たに、何か新しいものを用意します。

 

サムシングオールド

先祖代々続く幸せを引き継ぎ、末永く幸せな結婚生活が送れるようにとの願いを込めて、お母さんやおばあちゃんが身に着けていたもの、代々家系に受け継がれているものを用意します。

 

サムシングバーロウ

円満に暮らしている先輩夫婦の幸せにあやかるという意味合いで、先輩夫婦の使っているものや持ち物を借りて用意します。

 

 

 

結婚式のお祝いに胡蝶蘭を贈る際のおすすめ店は?

結婚式に胡蝶蘭を贈る際のおすすめ

 

結婚式には胡蝶蘭を贈ってあげたい、そう思った時はインターネット通販がおすすめです。何故かというと、まず、品揃えが豊富でオーダーメイドにも対応しやすい点が挙げられます。

 

花屋さんの店頭に置かれている胡蝶蘭には限りがあり、生花なので常時置いてあるわけではありません。しかし、胡蝶蘭の通販ショップでは、生産農家と契約し、生産者からの産地直送という仕組みを採用しているところが増えています。

 

注文を受けてから生産者が「本数や色など選んだ胡蝶蘭」を作るわけですから、品揃えというよりも選択肢の幅が圧倒的に違いますし、何よりも新鮮なわけです。また、卸市場を経由していないので、店頭で買うよりものよりコストが掛かっておらず、その分値段も安くなります。

 

ラッピングや立札、メッセージカードも無料で用意してくれますし、実際に送る胡蝶蘭の実物写真をメールで送ってくれるサービスなんかもあって、通販のほうがメリットも多いんです。とはいえ、胡蝶蘭の通販ショップにもいい加減なお店があるかもしれません。

 

晴れの結婚式に、しおれた胡蝶蘭や、届いた時にたくさんの花が落ちていたなんて事になったら最悪ですもんね。そこで、口コミでも評判になっている人気店だけをこちらにピックアップしておきましたので、よろしければそちらを参考になさってください。

 

胡蝶蘭の通販おすすめ店ランキング最新版

▽ ▽ ▽